ヒプノセラピーとは

愛と美と創造に満ちた世界

<催眠への理解>

私たちは一日に平均十数回、自然に催眠状態に入っています。考え事をしながら車の運転をしている時、本を読みながらその世界を思い描いている時、映画やテレビを見ながら登場人物に感情移入している時、熱中してスポーツをしている時など。催眠と聞くと、まるで操り人形のように相手の思うままにコントロールされてしまう、といった誤ったイメージを持たれる方が少なくありませんが、このように決して特別な状態ではないのです。催眠状態でもしっかりと意識はありますから、自分で自分をコントロールし、不具合な時はそれを拒否することができます。

年齢退行療法

現在抱えている問題、心の痛みや苦しみ、抜け出せない行動パターン、心理的反応の原因となっている過去の出来事へ遡っていき、問題の軽減、解消につなげる療法です。そのほとんどが幼少の頃の体験に起因しています。ずっと癒されないまま放置され続けてきた潜在意識下のインナーチャイルドに、目を向け、耳を傾け、トラウマを癒していきます。

前世療法

催眠下において見えてくる前世イメージは、見事にその時抱えている問題、出来事にシンクロし、ある行動パターンや反応の癖、体の状態と同類のテーマが隠されていたりします。過去世が本当にあったか否かに関わらずも、自分自身の潜在意識が見せてくれるイメージは、新たな視点を与え、偶然ではない出来事の目的と人生の課題を明確にしてくれます。

フューチャーペーシング

過去を癒した状態から、少し先の未来の自分が、どのような環境の中で、また精神状態で生きているかを確認していきます。本来の自分を取り戻し、解放された状態で、潜在意識から浮かび上がってくる理想の自分像と未来ビジョンは、希望の光となり、自分自身に大きな自信と活力を与えてくれます。

胎児期退行療法

産まれる前、母親のお腹にいる頃の胎児へと退行し、妊娠中母親が置かれていた状況と環境から、母親がどのような精神状態でいたか、またそのエネルギーを胎児である自分がどのように感じ影響を受けていたかを確認したり、出産時の心身に受けたバーストラウマはないかを確認します。そして母体に入る前の中間世で、なぜこの母親を選んだのか、など魂の目的も確認します。

グリーフセラピー(悲嘆療法)

大切な人(家族、パートナー、親友など)を亡くされた方のためのセラピーです。死そのものがどのような目的を果たしたのか。生前伝えられなかったことを伝え、又聞けなかった思いを聞き、メッセージを受け取ることで、心の整理がつき、生き貫く力が蘇ってきます。このセラピーは流産、死産、堕胎などで苦しむ女性にとっても、大きな救いとなります。

心身緩和セラピー

病は気からという言葉通り、心身の病には心理的要素が働いています。過去のトラウマや感情が病気の直接的な原因となっていたり、抑圧されたサブパーソナリティーが対応処置や休息などを求めて病気にさせることもあります。退行療法、暗示・イメージ療法など組み合わせながら、潜在意識の中に潜んでいる要因を解放し、病気以前の自分以上に豊かさを手に入れていきます。

ヒプノ赤ちゃん

出産は至福の経験を味わえる貴重な機会です。しかし分娩に対するネガティブな暗示やトラウマは緊張状態を作り出し、スムーズな出産の妨げになります。ヒプノ赤ちゃんではそれらを解除し、自己催眠法、リラクセーション、呼吸法を用いながら、女性の身体に本来備わっている、快適で楽な出産力を引き出していきます。又潜在意識下で行う深い絆を感じられる胎話法や、父親母親になっていく精神的な準備をサポートします。

未妊セラピー

通常の不妊治療では身体の機能に焦点を当て、表面化した身体機能の異常に対処しようとします。未妊セラピーでは、根底にある妊娠を妨げる要因となっている、過去のトラウマやインナーチャイルドからくる感情的・心理的要因を解放し、自主性を育みながら自信を回復し、生活習慣の見直しや、暗示・イメージ療法、リラクセーション、呼吸法を用いて、心と身体を妊娠可能な本来の自然な状態に戻していきます。

ロマンスセラピー

恋愛に対する観念、行動パターンを見直し、健全なパートナーシップを妨げている要因を解放しながら、自律した姿勢を育んでいきます。又大きな失恋による胸の痛みを緩和するために、潜在意識下で未完の状態になっている相手とのコミュニケーションを図ったり、面と向かってなかなか話せない相手と本音の対話をすることで、心の整理をつけていきます。場合によっては前世へと退行し、現世で出会った目的を理解します。

副人格療法(サブパーソナリティー)

過去に受けた傷跡からくる様々な制約、刻み込まれた観念、そして周囲からのプレッシャーなどによって、本当は自分が何を求め、何を望んでいるのか、言語化されない感情が渦巻くばかりで、混乱し分からなくなっている時があります。自分の中に存在する様々な意見を持つ分身たちと対話しながら、問題の本質を特定、解消し、バランスと調和のとれた健全な状態を取り戻し、答えを導き出していきます。

催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認めています。米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も1958年に催眠を有効な治療法として認めています。米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めています。

※ヒプノセラピーは通常の医療に代わるものではなく、痛みや病気の診断や治療を行うことではありません。精神科や診療内科にかかっておられる方、現在お薬を服用中の方は、主治医の許可がない限りは施療をお受けできません。もしくは通院されていなくとも、こちらがお受けすべきでないと判断した場合も同様です。

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